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なんとなくではなく、進み方を考えて
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むかしむかし

津波がやってきたとき

鎌倉の大仏も

やっと水浴びができたってことを

お笑い日本昔ばなしで

聞いたことがあるんですが

それぐらいすごい、津波がやってきたことがあり

でも

鎌倉の大仏はびくともしなかったらしい

そりゃ


何キロあんねん??

ってはなしですよね??


何トンだ???
PR
そんなタイトルにひかれて
ついつい見てしまった

しまったではなく、見れた

やっぱりいいものはいい

セグメントされたなかで趣を分かるということ

これがマイノリティーなのか

マジョリティーなのか


人それぞれ


だからおもしろのかもしれない


前倒しの 仕事の最大の メリットは

もし 何かがおきても

対処が、しやすい

ということである。

どんなに完璧だとおもっても

100パーセントを継続するのは
厳しいものです。

そんななかで


なにかが起こるかもしれないという
ほとんど
ありえない確立のために

前倒しで仕事をしておく

これは

ユーザー 取引相手からしたら

安心 信頼を 得やすいわけです。


ひとは、問題がおきた時の、処理能力で
だいぶ印象は変わります。


備えよう常に
前倒し的な

働き方

よく、思うのが

その環境内にて

前倒しなる、文化がすこしでもあれば

企業と言うのは、勝手に成長していくんですね。


これが

最近の企業文化にはない。
当たり前ですが

そんな、前倒しの企業文化の環境で
働いたことがないわけですから。

だから

逆にいうと

前倒しの仕事は 悪だ!!!

こうなるわけです。


ま~~

そんなことは、その会社の経営者が判断すればいいだけの話で

前倒しを、悪と するのはいかがなものか????


多分 経営者 100人に聞いたら

前倒し 賛成 100パーセント

いくんじゃないの???
えてして多いのが

目標設定のあとの

計画遂行、にばらつきがあるということ。

日本の建築計画は
これは、世界トップレベルである。

建築工程といったほうが、いいですね。

日本国内にて・・・・・


これが

海外でのことになると


苦戦するんですね。
建築工程に、多少なりとも
差異が生じる。



かえってきた、日本の建築現場監督は

日本での、ありがたみに、ひとしおにひたることができる。


これも

経験しないとわからないが


日本はすばらしい国なんです。

前倒しという

考えがあるから


この習慣は 是非 見習って 継承していかないと
いけないですね。
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